静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05
雨量・警報ですが、市内最大総降水量は葵区平山で496ミリ、1時間最大降水量は、静岡地方気象台のある駿河区曲金で107ミリとなっております。
雨量・警報ですが、市内最大総降水量は葵区平山で496ミリ、1時間最大降水量は、静岡地方気象台のある駿河区曲金で107ミリとなっております。
現在、新潟交通においても、新潟駅バスターミナルを市内最大の交通結節点として位置づけ、駅南北を貫く直行便を主軸にターミナル供用後の姿の検討を行っており、現在、利用者の動向などについて調査を行っていると聞いています。引き続き新潟駅バスターミナルの供用と、利便性が高く、持続可能なバスネットワークの実現に向けて、新潟交通と協議、調整を行います。
このことについては、昨年の一般質問にて学校規模適正化の観点から改善を求め、市内最大の過大規模校であります内野小学校を例に取上げさせていただきました。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大により密を避けての生活が求められる中で、さらに苦慮されている声を伺ってまいりました。
西部地区は市内最大人口を有する八幡西区を含んでおり、この地域からの利用者を増やすことは、北九州空港利用者数の底上げを図る観点から非常に重要であると認識しております。国土交通省が実施する航空旅客動態調査によれば、八幡西区における北九州空港の利用割合は、実施年度によって50%から70%と違いはあるものの、議員御指摘のとおり、過去に比べて低いものとなっております。
緑区は、市内最大の人口及び高齢者人口を有しており、2040年までは人口の増加が見込まれる区でもあります。今後、これまで以上に、地元の医療機関、かかりつけ医と連携した地域密着型の医療を充実させるとともに、地域で増加が見込まれる高齢者に特有の疾患を有する患者さんに対応した、質の高い医療を提供していくことが求められております。
港南区にある野庭住宅と野庭団地は、市営住宅と分譲団地合わせて約6000世帯の市内最大規模の団地ですが、建設時より約50年が経過し、人口減少や高齢化、住宅等の施設の老朽化、バリアフリー化対応ができていないなど様々な課題を抱えています。こういった中で市営住宅の建て替えは、70ヘクタールを超えるエリア全体の再生にとって大きなチャンスとなります。
次に、LED化の推進についてでございますが、民生部門で市内最大規模の二酸化炭素排出事業者である川崎市役所自らが率先して、2050年の脱炭素社会の実現を目指し、スピード感を持って行動を起こすことが重要と考えておりますので、脱炭素戦略におきまして、公共施設内における照明機器のLED化を先導的取組の一つとして位置づけたところでございます。
戦火を免れたツブラジイは、当時は根元が2株に分かれ、幹周り1メートル以上のものが16本株立ちしており、市内最大のシイの木でした。また、この木は、昭和29年、名古屋市の当時の要綱に基づき、市指定天然記念物になりました。 久屋大通の整備に伴い支障になったので、昭和42年、約400メートル南の大須四丁目に移植されました。
さきにも触れましたとおり、向陵中学校は、生徒数が約900名、25クラスを要する市内最大のマンモス校であります一方で、敷地は本市の適正基準とされている2万平米に、若干ではございますけれども、届かない比較的小さい規模の学校でございます。そういったことから、地域の方々からは、施設のキャパシティーが限界を超えて適正な学習環境が整わないというような声を私も数多く聞いております。
また、札幌駅は、現在でも地下鉄、JR在来線、バスターミナルといった各種の公共交通が集まる市内最大の交通結節点であることから、それらの乗換え動線がシームレスにつながっていくことが非常に重要であります。 平成30年に策定された札幌駅交流拠点まちづくり計画ではエリア全体を対象とした整備方針が示されておりますが、各街区においてそれぞれの地権者が個別に施設計画の検討をしているものと思われます。
この広島市内最大級の被爆建物,旧陸軍被服支廠について,県は2019年12月に,保有する3棟のうち爆心地に最も近い1号棟の外観を保存し,2号,3号棟を解体・撤去する,2棟の解体は設計を経て,2020年度に着手,2022年度末に完了するという方針を示されました。 しかし,その後,県が実施した意見募集で,反対が60%,賛成34%という結果が判明しました。
日本水環境学会からは,本市に対しまして,1か所の処理場のサンプル提供をお願いしたいと協力の依頼がございましたので,市内最大の処理場であります東灘処理場の下水を提供することとしました。現在東灘処理場の流入下水を5月15日から週1回採取してございまして,後日,研究者に引き渡すよう冷凍保存をしている状況でございます。
次に、温室効果ガス排出量削減に向けての見解と取組についてでございますが、市役所は、民生部門で市内最大の排出事業者として、市民、事業者に率先して排出削減に努める必要があり、令和12年度までに平成25年度比で23%削減することを目標にしております。
加入促進は一筋縄でいくものではありませんが、市内最大の自治会・町内会である地域振興会では20年以上にわたって加入率が下がり続けており、こうした低下傾向にまず歯止めをかけたいと考えます。そのために、現在検討中の対応策を早期に実行していくように、改めて区長会議に指示をしてまいります。 ○議長(広田和美君) 土岐恭生君。
東京都では、都庁舎版RE100を実現するなど、他都市も再エネ導入の動きが活発になっており、横浜市役所も市内最大級の排出事業者として再エネ導入を進めていくべきだと考えます。 そこで、再エネ転換に向けた市役所の役割と取り組みについて市長に伺います。 昨年12月にマドリッドで開催されたCOP25は、マスコミでも連日取り上げられ、大変注目されました。
現在,市内最大級の被爆建物である旧陸軍被服支廠の保存・活用に関する議論が大きな話題となっています。旧陸軍被服支廠は,大正2年に建設したものであり,現存する建物は,県が所有する3棟と中国財務局が所有する1棟の計4棟となっています。これらの4棟は,現存する最古級の鉄筋コンクリートづくりの建築物であり,平成6年に広島市の被爆建物に登録されています。
また、3、各区最大時間雨量では、宮前区の嶋田人道橋において、12日12時50分からの1時間に市内最大の40ミリの雨量を記録しており、高津区以北の4区においても40ミリ弱を計測しております。なお、最大瞬間風速は、最下段の米印にありますとおり、12日21時に川崎区の消防局庁舎で秒速45メートルを観測しております。 7ページに参りまして、市内の被害の状況でございます。
宮前区でも最大雨量が336ミリと、麻生区の338ミリに続いて市内2番目の雨量が観測され、最大時間雨量も40ミリと、市内最大の雨量が観測されました。一般的には30ミリで避難勧告が出されることからも、いかに多くの雨が降ったかがわかります。 こうした中、12日の午後6時ごろ、川崎市宮前区五所塚の宅地で擁壁が崩れ、市道を塞ぐという事故が起こりました。スライドをお願いいたします。
続きまして、主要事業4、取水・導水・浄水施設の改修の白川浄水場の改修についてですが、市内最大規模の白川浄水場について、耐震性の不足や経年劣化に対応するため、段階的に改修を行っていく予定となっております。白川浄水場は、三つの浄水場から構成されておりますが、既存の浄水場の改修に先立ち、新たな浄水場を先行して整備することとしており、ビジョンの後半期から建設に着手する予定となっております。
市内最大規模校である内野小学校は、県内の最大規模校でもあり、過大規模校の中でも群を抜いた児童数であります。今年度12月1日現在は1417名ですが、来年度は1431名になると予測されております。出生数からの推計では、今後6年間で徐々に児童数は減少傾向にありますが、それでも1100名ほどの過大規模校であることに変わりはありません。